初めて書いた短編もどきのタイトルは『カノチ』。ちなみに書ききってない。
いつもだったら目が覚めて起きたときには
腰と肩の軋みに喘ぎつつ
さながら"爺"と呼称されるに値する程度には情けない有り様なわけだが。
今日に限ってはどうだろうか。
不思議と肩も痛くない。
腰に至っては軽いと感じるほどである。
何か体に良いものでも食べたか?
いや、いつも通り米をしこたま食べたしな。
偶然寝る体勢が良く、負担がほぼ皆無の状態で寝ていたのか?
いや、いつも通り微動だにしない仰向け睡眠だった。
もしやこうなってくると日頃一生懸命献立を考え、晩ごはんをせっせとこさえているという姿を神様が見ていてくれて、たまには痛みに辟易しない朝でも迎えさせてやるかと神仏的奇跡を起こしてくれたのかも。
そんなわけあるか、だったら痛みには耐えるからもっと良いものをくれ。
具体的に言ってしまうとわりと生々しくて若干心証が悪くなりそうなので、ここは敢えて"もっと良いもの"とさせてもらおう。
さて、久しぶりのblog更新の書き出しが
何故こんな風な語り口で、『お前村上春樹でも読んだあとなのか?』と聞かれてしまいそうな文章なのかと言うところについて
ようやく触れていく段階に来た。
この記事を書き出す前、過去3件の記事を読み返した。
すると驚くことに、唯一10代の頃に培って他人と多少比べられた際にいくらか優位を得られるかもしれない持ち前の文章力が絶望的なまでに存在していなかった。
シンプルに表現すると語彙力が死んでいた。
ゴミ力であった。
ゴミカに見えるがゴミ力である。
なので、これはイカン!と遺憾に感じたおれは良い感じの文章を書かないかんと思ったわけである。
ぶっちゃけむちゃくちゃ無理をしているわけである。
ていうかこういう文章を書いていると
学生時代に図書文芸部の真似事をして短編の小説を書こうとした時のことを思い出して大変キチィ気持ちが沸いてきそうになる。
ただ元々文章を書くのも、小説みたいな話を書くのも、台本チックなものを書くのも経験があって、実は嫌いじゃないのでこのまま変に興が乗ると収拾がつかなくなって最終的にマジお前なにが言いたいかわからんけど?みたいなことになってしまうので
早々に冷静になって、きちんと終われるくらいのテンションに収めていかねばならない。
そして書き出しから始めてしまったこの口調みたいな文章の書き方がそろそろめんどくさくなってきています。
マクドナルドをかれこれ3ヶ月ほど食べていません。
その代わり本当にほぼ毎日料理をしている。
我ながらガチで偉いと思う。
比べる相手もいないし、こういうのって比べるのマジやめた方がいいタイプのアレだと思うんだけど
でもけっこう料理スキル高めだと思う我氏。
煮物作るのに入れる具材の下ごしらえを全部別々にやって、味をつける段階の煮込み時間を想定して下茹での時間も全部別々にしてるとかちょっとほんとに中々やってるやろ。
やってるタイプの男やろ。
これで油田の1つでも持ってたらモテるのにな~~~。
油田持ってないからな~~~。
あくまでも油田を持ってないからモテないんよ。
世のモテてるやつっていうのはだいたい油田持ってるからね。
某もこみちもオリーブオイルをめっちゃかけるのとか、あれ実際のところ「俺、油田持ってます」っていう匂わせだったりするから。
ヤバ。
マクドナルドとかもこみちとか言いよったらお腹すいてきたな。
気候がバグやけ今が秋に属するんかもはや冬になるんかわからんけど、秋になると月見バーガーが話題になるし、我が親愛なるリスナー各位も月見バーガー食べたって言いよったよね。
あれほどマクドナルド好きってのたまってるおれが実は月見バーガー1回も食べたことないのヤバくない?
ちなみにグラコロも食べたことないです。
時期限定のレアバーガーを前にしてなお、てりやき注文するくらいてりやき好きなんだよね。てりやきバカなんだよねもはやね。
基本ステータスがバカでガキンチョなんだよな~~~未だに合体ロボとか好きだし。
ハァ~~~~~てりやき食いてぇ~~~~~。
だけど今日もせっせと晩ごはんの献立を考えています。
たぶん今日はポークステーキとマカロニサラダ。
明日辺りカレーを炊こうと企んでいる。
えいとクッキングは今日も平常運転です。
おれの良妻っぷりを世界が認めてくれ。
ノーベル良い飯作ってるで賞とかねーんか?
受賞筆頭路地裏ライバーの常盤木えいとです、すげー喋ってご飯めっちゃ美味しそうに食べます。ちょっとだけ歌もうまいです。
まぁでも
地道にマイペースでやっていくことに越したことないな。
何に関してもネ✌️
よし
終わろっと💃
ここまで読んでくれてありがと🐾🍃💞
それではほなまた!
おしまい🐾🍃